富津市議会 2022-09-01 令和 4年 9月定例会-09月01日-02号
大佐和分院の建て替え候補地につきましては、大佐和分院施設整備基本構想・基本計画におきまして、現在の大佐和分院駐車場、富津市役所隣地、浅間山運動公園周辺地を候補として上げておりました。
大佐和分院の建て替え候補地につきましては、大佐和分院施設整備基本構想・基本計画におきまして、現在の大佐和分院駐車場、富津市役所隣地、浅間山運動公園周辺地を候補として上げておりました。
匝瑳市横芝光町消防組合では、令和2年6月に策定した匝瑳市横芝光町消防組合消防庁舎建替整備基本構想に基づき、今後、消防本部匝瑳消防署消防庁舎建替整備基本計画の策定と、建設用地の確保を推進することとしております。 市といたしましては、新消防署の早期建設に向け、消防組合及び横芝光町と協議を進めてまいりたいと考えております。
内容といたしましては、平成28年に君津中央病院企業団が策定した大佐和分院施設整備基本構想・基本計画において、浅間山運動公園周辺地が移転候補地の1つとして挙げられていたが、その後、大きな動きはないこと、浅間山周辺は富津中央インターチェンジから近いとはいえ、ほかの3市からの来院に高速道路はあまり利用されないであろうこと、主要駅からバスなどの二次交通が通っていないこと、上下水道などのインフラが未整備であることから
議員おっしゃるとおり、本年度策定予定の施設整備基本構想では、従来方式や公設民営方式、民設民営方式など、どの事業所が本市にとって適格であるか、さらに精査をする予定でございます。 以上でございます。 ○議長(石井志郎君) 6番、猪瀬 浩議員。
昨年9月議会で、太田前市長は市民病院の施設建て替えの決断を表明され、市民病院事業運営委員会において、この間、4年前の答申である建替整備基本構想基本計画(案)を現実的課題に対応したものへと検討していきたいと活動してきていると聞いています。現在どういう部分の検討が進められているのか、途中経過を説明ください。 第4の国民健康保険税の被保険者負担の軽減策に関して伺います。
現在、市民病院では匝瑳市病院事業運営委員会という組織におきまして、平成29年11月に建替整備検討委員会から答申された建替整備基本構想及び基本計画の内容修正の検討を行っているところであります。
一般廃棄物処理基本計画及び施設整備基本構想策定業務委託料が1,298万円計上されていますが、どのような業務内容になるのかと、また経費の内訳を教えてください。 ○委員長(三木千明君) 環境保全課長、錦織和則君。 ◎環境保全課長(錦織和則君) お答えします。 当業務には、2つの業務がございます。
次に、議会への提示時期等についてのお尋ねですが、現在、修正作業を行っている建替整備基本構想・基本計画(案)については、市での検討作業を終えた段階で市議会へお示しをさせていただき、御意見をお伺いする予定であります。
そして、また4年前にいただきました市民病院の建替整備基本構想・基本計画の策定については検討するという中で、その答申をいただいたときに附帯事項も4件つけられております。その附帯事項も検討しろということを申し上げております。また、4年近くたっておりますので、大分検討、変更せざるを得ない箇所も多々あるのではないかというように思っております。
大和田・坂田小学校統合施設整備基本構想・基本計画では、基本的な考え方の一つに、快適で安全・安心な施設整備を掲げております。 感染症拡大防止を踏まえた施設整備につきましては、今後改定が予定されている指針の内容なども踏まえながら、現在取り組んでおります基本・実施設計の中で検討してまいります。
それは新改革プランの策定、建替整備基本構想の策定、建替整備基本計画の策定、各種支援業務と。この建替整備基本計画までは、私ども議員も資料として見させていただいた、配付されたように思っています、構想・計画というようなことで。 この記事では、2018年度に実施設計を行い、2019年度の着工を目指すという業界紙の報道なんですよ。
本議案の条例改正は、山武市水道事業の給水区域を広げる条例でありますが、その目的は、県内水道の在り方に関する方向を示す、水道整備基本構想等の策定に向けた動きの中で、まずは13市町村にまたがる広域的な九十九里地域末端給水事業体との統合に向けた計画策定のため、山武市水道事業の区域を確定しておく必要があるためであります。
市庁舎の整備に関しましては、これまで、庁舎整備に関する具体的な課題や条件などを整理し、庁舎整備基本構想及び基本計画の見直しを行うため、木更津市庁舎整備検討委員会において検討してまいりました。
現在、昨年度策定いたしました富津市学校給食共同調理場整備基本構想を基に、富津市学校給食共同調理場整備基本計画の策定作業を進めておるところでございます。 また、令和3年度予算に計上させていただきましたが、令和3年度から測量業務、設計業務を開始していくこととなっております。 ○副議長(平野英男君) 再質問に入ります。9番、千倉淳子君。 ◆9番(千倉淳子君) ありがとうございました。
昨年の8月に策定された千葉市立病院再整備基本構想に基づき、新病院の基本計画及び基本設計の検討に早速着手されていると聞いております。海浜病院の施設の老朽化は深刻な状況であることから、一刻も早く新病院の整備を進めていくことが必要と認識しております。 そこで伺います。 新病院整備の進捗状況と今後の予定をお聞かせください。 最後に、教育行政であります。
そして2年9か月前に新拠点ゾーン整備基本構想で初めて庁舎の移転が言及されました。そして、ことし10月、基本計画がパブリックコメントにかけられましたが、いずれもパブリックコメント募集が広報に小さく載せられたにすぎず、問題の大きさに対し市民への情報提供がまるで足りていません。なぜ機会も時間もたっぷりあったのに知らせてこなかったのか。
立地適正化計画、新拠点ゾーン整備基本構想、公共施設再編整備基本計画など、さまざまな計画はありますが、明確に本庁舎の移転を市民と議論していたとしてから位置づけたと思われる形跡は確認できませんでした。検討過程において、移転建て替えを検討した形跡が認められる公文書名があれば、それを教えてください。間違っても一方的に関係のない経緯の説明は不要ですので、しないでください。
ここでは、執行部の作成した庁舎整備基本構想と基本計画を改訂する際に変更された、基本的な考え方である、民間施設の一部を賃借すること、木更津駅周辺と朝日庁舎周辺に分庁することについて、提言をしております。
職員が増え、手狭で老朽化が進んでいたこともあり、市はこうした諸課題を解決するため、 平成25年に「庁舎整備基本構想」、続けて「庁舎整備基本計画」を策定し、同地での新庁舎整 備を開始した。しかし、東京オリンピック等の建設需要の高まりから建設費が想定外に増加した ことから、新庁舎の建設は延期された。
初めに、分庁舎化についてでございますが、本年6月に策定した庁舎整備基本構想及び基本計画(改訂版)において、中長期的な視点で、効率的・効果的に行政サービスを提供していくため、公共施設再配置基礎調査を実施し、他の公共施設との配置バランス、市民の利便性、将来の発展性、中心市街地活性化施策等の計画との整合性を踏まえた上で、将来のまちづくりを考え、分庁舎化については、市の方針として決定しているところでございます